怪盗お仕置き4P拘束絶頂デリシャス

プロローグとエピローグがあります。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。でも毎回いい仕事してます。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。

後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。

最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。

前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。