らぶisおーばー!

お母さんが「可愛い」です。 本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。 個人的には全職業の女キャラがそろっていたのが嬉しかったです。

むむむさんの描く尻尾は毛の質感がとても好きです。 また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。

最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。 情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。 4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。

責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。 素晴らしい作品です。 異種姦凌辱がお好みなら外せません！

射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。 逝ってしまいきつい罰ゲームが発動する、まさに鬼畜な所業だ！