アソコはダメですっ

具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。

そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。根負けしてまずはA（銀髪ロング）と一発。この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。

これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。淡白な絵柄です。関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。

感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。

唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。