聖騎士の淫情
熟母と二人で、ラブホテル。~母と息子…密室で過ごす禁断の一夜~
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目次
熟母と二人で、ラブホテル。~母と息子…密室で過ごす禁断の一夜~ってどんなマンガ?
大学生の一人息子・太一(20)が学校から帰宅すると、
母(42)がリビングで一人、ひどく落ち込んでいた。
「見てよ、このスーツから出てきたポイントカード…!
あの人…父さん…風俗通いしてたの!!…浮気よ!裏切りよっ!!」
そのまま太一は傷心の母に連れられ、やけ酒につきあうはめに。
夜の街。居酒屋で、精一杯慰める太一。
だが、したたかに酔っぱらった母は、
「今日は家に帰りたくない、どこかに泊まっていこう」と言い出す。
(こんな場末の飲み屋街に都合よくビジネスホテルなんて…) 「あるじゃん、ほら、あそこの角!」
母が指さした先。そこには煌びやかで毒々しい照明に照らされたラブホテルが…! (いや、あれは親子で入る場所じゃ…) 「いーじゃない別に、寝るだけなんだから!」
酔った母の勢いに押されて、やむなく入ってしまった部屋。
そこには…。
一つだけのベッド、ガラス張りの風呂、枕元のコンドーム、性具の販売機。 そう。ここは男と女がセックスをするための場所。
二人きりの密室に気まずさが流れ、
やがて太一は母親に女を意識しはじめて――。 モノクロコミック、58ページです
熟母と二人で、ラブホテル。~母と息子…密室で過ごす禁断の一夜~の評価
熟母と二人で、ラブホテル。~母と息子…密室で過ごす禁断の一夜~はこんな人におすすめ
- 人妻を探している人
- 熟女を愛している人
- フェラチオを愛している人
熟母と二人で、ラブホテル。~母と息子…密室で過ごす禁断の一夜~の画像を紹介
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もっと見る熟母と二人で、ラブホテル。~母と息子…密室で過ごす禁断の一夜~の感想とレビュー
エロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。爆乳ヒロインがチャラ男にほだされて感じているのが好きな方にオススメです。前掛けをぴらりとずらせば、おちんちんもお尻の穴も簡単に見られてしまう変態コスです。
ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。エッチシーンは例によってありません。余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。
体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。
よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。
全編を通して飽きさせないつくりとなっている。嬉しい!それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々フェラチオの部分が出てしまっています。
また登場人物もロリから人妻まで多種多様。冒頭の近親ものフェチの設定は巧妙でよくできていました。エロ過ぎるお義母さんにはかないません。どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。
前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。この方の作品は柔軟な発想はもちろんのこと、おかずとしてクオリティの高い形で提供してくれるので安心して購入できる。
読んでなくとも問題ありません。本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。また、ボリュームもあり一つ一つが短いので軽く楽しみたい人におすすめです。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。