聖騎士の淫情
戦慄触手
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戦慄触手ってどんなマンガ?
怪人を追い詰めるのだが、思わぬ反撃にあってしまう触手の愛撫でイカされまくり、快楽へと堕ちていく
●フルカラー32p●画像サイズ1200×1600●文字なしバージョンあり
戦慄触手の評価
戦慄触手はこんな人におすすめ
- しつけを愛している人
- 異種えっちが好きな人
- 命令/無理矢理が好きな人
- 緊縛に興味がある人
- 羞恥/恥辱が好きな人
戦慄触手の画像を紹介
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もっと見る戦慄触手の感想とレビュー
メテオガーデンの魅力はエロいのはもちろんです。明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かったお小遣いをせがまれるヒロイン。
おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。ぜひ購入してほしい。主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。正に必見です。
後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。
そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。
だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。その密室で行われる夫婦のイチャイチャが大部分を占めていると言っても過言ではありません。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。
関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね作品や露出・羞恥メイン(本番なし)が好きな方は、断言します。それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。
今作ではオナニー(ほぼ本番行為)をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。
最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。