聖騎士の淫情
お母さんはここにいる
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目次
お母さんはここにいるってどんなマンガ?
「僕らが親子じゃないかも知れない?」唐突にそう告げられて、うろたえる息子、新太(あらた)。
「大丈夫だって。親子に決まってるわよ」と、軽い調子であしらう母、江梨香(えりか)。
一体何があったのか。
病院で赤子の取り違えがあったという。同じ日に生まれた赤ん坊が三人。先日、内一人の子どもが病死した。
その治療の過程で、子と保護者の血がつながっていないことが判明。
育ての子を失った夫婦は、今度は実の子を探し始め、残る二組の親子が急遽血縁検査を行うことになった。
確率は50%だ。
新太は母と病院で検査を受け、家で結果が出るのを待っていた。
母は「自分で産んだのだから分かる」と余裕だが、新太には思い当たる節があり、不安を拭い切れなかった。
新太の目にはもうずっと、母がひとりの、見知らぬ女性のように映っていたからだ。
不安に耐えきれなくなり、涙ながらに自分の思いを吐露してしまう新太。
「僕がお母さんを好きなのは!一人の女性として好きなのは!きっと血がつながっていないからなんだ…!」
それを聞いた母親は、息子に詰め寄り毅然とした口調で言い放った。「私たちは親子よ。それは揺るぎないわ」
それから「来なさい、新太」と泣いてる新太の手を引いて、二階の寝室へと連れていくのであった。母子恋愛ものです。親子のリアルな会話と、その生なましいやり取りをご堪能下さい。
一コマずつ一枚のCG作品のように作り込んでありますので、差分絵も豊富です。
物語では下着だったシーンの全裸が見れたり、表情が違ったりと、こちらも併せてお楽しみください。
本編は、本編モノクロ、タイトル、クレジット等のカラーも含め、全53ページ。
台詞なしフォルダには差分絵を含め、全94ページ
総枚数は147枚です。
お母さんはここにいるの評価
お母さんはここにいるはこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- 人妻が好きな人
- 近親ものを愛している人
- 手コキが好きな人
お母さんはここにいるの画像を紹介
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もっと見るお母さんはここにいるの感想とレビュー
押しに弱いロリババがエッチされる……段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。ボリュームは16Pです。本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。
最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。繰り返しになります。酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする?」のセリフも良いです。性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。オマケのCG集はフルカラーとなっていて、セクシーな母親が堪能出来ました。
コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。すっぴん至上主義です。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。
汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。特に中出し……一番好きでした。心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。
女子アイドル同士の百合シチュが好きなら買って損することはないかと思います。今回はコスプレHが中心。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。
キャラのイラストも入っているため、内容は少なめ。プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。
普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー!前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。彼女の方にも変化がみられて……。余命宣告をされた兄の死後遺産相続のために妻を差し出した弟たち。
プレイで別々にpdfファイルが分けられており、読みやすくて非常に助かりました。そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。催眠系が好きな人には特にお勧めできます。今回の作品にもそれが十二分に表現されています。