六課壊滅～三、四日目～

けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。えっちなシーンもたくさんあり、めちゃくちゃです。このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。

舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。

脅迫されて仕方なくという体で、お小遣いをあげる代わりにHな特別指導をすることに。クールで美人なOLのカオリさんが無抵抗なまま男達に良いようにされてしまうその姿にはとても興奮しました。一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。

ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。