聖騎士の淫情
小波津の初花ー冬ー
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目次
小波津の初花ー冬ーってどんなマンガ?
『初卵(ういらん)にて児を成した家は、永きにわたり繁栄が約束される』
山深いその里には、『初花詰み』と呼ばれる因習があった―――。・ヒロイン、小波津の初めての交わりを描く表題作
オリジナル・時代物○リ漫画(B5)/モノクロ/16ページ差分:セリフあり/なし・『小波津の初花』の背景を描く小品
(B5)/モノクロ/10ページ差分:セリフあり/なしスマートフォン版では【セリフなし】はブラウザ視聴のみ可能となっております。
小波津の初花ー冬ーの評価
小波津の初花ー冬ーはこんな人におすすめ
- フェラチオを愛している人
- 中出しを愛している人
- ツルペタが好きな人
- 歴史/時代物が好きな人
- 貧乳/微乳を探している人
小波津の初花ー冬ーの画像を紹介
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もっと見る小波津の初花ー冬ーの感想とレビュー
とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。彼氏君と健全で穏やかな関係を結んできたヒロインがヤリチンな男に脅されて体を差し出してしまう王道な展開ですね。最終的には、意思が通うような描写もあります。
下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。全体として年齢は低めでした。「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」歴史/時代物が好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ!」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。
天然・小悪魔・無邪気。公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。
特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。小さい身体に不釣合いなふたなりちんぽからザーメン爆射にティンッとくるならば買いの一言です。
そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうやつきはや屋の痴態が楽しめる作品となっています。男は逆レイプ、女はフタナリ化したサキュバスに犯されます。娘の彼氏のちんぽの味を覚えた未亡人が、娘のデート中に彼氏を誘惑して隠れて浮気エッチする本です。
露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。
非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。それを確認できる作品です。弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。
本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。そんな気持ちになる作品でした。ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。
モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。
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