聖騎士の淫情
淫縛(BARON art)
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淫縛(BARON art)ってどんなマンガ?
全編凌辱&緊縛フルカラーイラスト集。前半15Pまでは「め○ん一刻」響子さんイラスト。管理人さんの熟れた肉体に容赦なくくい込む非情の荒縄!倒錯の喜びが響子さんの全身を貫く。後半はオリジナル緊縛イラスト。OLが、若妻が、母親が、その肉体を責める淫虐の荒縄。Aビーズ、洗濯バサミ、又は逆さ吊りでのワイン浣腸、目の前でくり広げられる淫靡な世界。
続きを読む淫縛(BARON art)の感想とレビュー
グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。開発自体は途上のようです。そしてボテ腹プレイも複数あります。某変身ヒロインアニメの人気キャラによる二次創作マンガです。
諦めずに何度も勃ち向かってイく姿にこちらも拳を握ってシコシコと応援したくなりますね個人的にはしっかりエロトラしている作品だと感じたのです。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。
涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。エッチ描写がありつつも、イチャイチャをメインとしていて2人の可愛くてあまあまな感じがとても良かったです。クールにしている彼女です。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。
そういう感じのお話です。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。(逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を)。
前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。よくお泊りはしているとのことです。個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。彼氏君と健全で穏やかな関係を結んできたヒロインがヤリチンな男に脅されて体を差し出してしまう王道な展開ですね。
丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。第一話ということで話は序盤。回を重ねるごとに流されやすくなっている気がするロリババお義母さんです。今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。
人妻が好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ?」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。
たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。どこからでも読むことが可能な作品です。ヒロインが、可愛い過ぎてあんな、バニーさん見てみたい!腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。