EroTuber 桃園エロ子短編集 2巻

公開:2022年12月02日（最終更新:2024年12月31日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

EroTuber 桃園エロ子短編集 2巻ってどんなマンガ？
EroTuber 桃園エロ子短編集 2巻の評価
EroTuber 桃園エロ子短編集 2巻はこんな人におすすめ
EroTuber 桃園エロ子短編集 2巻の画像を紹介
EroTuber 桃園エロ子短編集 2巻の感想とレビュー
EroTuber 桃園エロ子短編集 2巻のマンガ情報

EroTuber 桃園エロ子短編集 2巻ってどんなマンガ？

こんにちハメハメ～で有名(?)なエロ子の短編集です。

7ページ×4編
手描きの白黒漫画です。

(1)ドMな麗華を徹底調教!の巻
本編4巻に出てきた熟女泡姫の麗華が登場。

まこと君とエロ子で激しい調教プレイ。

緊縛、拘束、凌辱プレイでイカセまくります。

(2)変態店員3Pレズ調教プレイ!の巻
本編3巻にでてきたマゾ店員のアヤをギャル泡姫のカレンとレズ調教。

がっちり拘束したまま、おマンコチェック。

ペニバンつけて2穴責めの熱いレズ調教プレイです。

(3)言葉責め君2が凄すぎる!の巻
本編7巻にでてきた言葉責め君が進化した!?

鬼頭快楽研究所におじゃまして、エロ子が体験してきます。

さらにハードに責めてくる言葉責め君2の凄さを楽しめます。

(4)長谷川詩織の週末プレイ!の巻
本編5巻の長谷川詩織が登場。

ド変態OLの詩織が、どのような週末をおくっているのか?

ハプニングバーで行われるハードプレイを楽しめます。

おまけ画像がついています。

EroTuber 桃園エロ子短編集 2巻の評価

EroTuber 桃園エロ子短編集 2巻はこんな人におすすめ

百合でヌキたい人
機械姦を愛している人
巨乳/爆乳を愛している人
SMを探している人

EroTuber 桃園エロ子短編集 2巻の画像を紹介

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名無しさん
けどまぁどのキャラもおっぱいが大きい！今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。機械姦はやはりいいものだそして、本編での言動が最高にエロいです。
名無しさん
最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。
名無しさん
奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い！さて、また今度でね。また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。
名無しさん
イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。
名無しさん
過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。そして三白眼が可愛い……。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。彼女と交わっている様子に少し嫉妬している様にみえるヒロインも可愛いです。
名無しさん
手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。個人的には緊縛好きなんで、次は何が来るのか楽しみが止まりませんね！セット内容としては通常のデータ（ショートヘア版）に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。
名無しさん
びっくりするほどタイトル通りです。しかし話やカットが中々エロかった。それがこの作品の、いつも見ている街の裏路地に来てみると素敵な場所が……というストーリーと偶然にも一致している、このサークルを象徴するような作品と言えます。レビューしながらもう気になってしょうがない。
名無しさん
個人的には大変よく購入して良かったと思います。当然、下のお世話もしなければなりません。例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。