触 1+2

ヒロインのかわいいシーンがたくさん描かれており、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。

パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。

淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。作品については､身体がとてもセクシー｡そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。

そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。男女問わず「恐い態度」には大別して2通りあると思います。白触耳長店は元気印。息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。