聖騎士の淫情
九龍城8
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九龍城8ってどんなマンガ?
「さくらちゃんであそぼう」第四話で、第一シリーズ最終話中篇です。知世に身も心も屈服し、家畜となって調教と肉欲の日々を送るさくら。再び大道家に呼ばれ、撮影したビデオを鑑賞しながらの陵辱を受ける中、さくらが見た物とは…
続きを読む九龍城8の感想とレビュー
前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。
無理やり系ではあるのです。ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。
一時離脱するまでと復帰した後も強キャラであった。最初の方に少しだけ睡姦風味があります。娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。乱れ方は激しいです。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。
原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。オマケのCG集はフルカラーとなっていて、セクシーな触手が堪能出来ました。
可愛い女子生徒がエロいモブ男子・教師に乳首やあそこを見られたり撮られたり触られたりしてしまい取り返しのつかない可哀想な目に遭ってしまいます。親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。またもや直前で助けられたヒロインです。
仕事帰りに弟の部屋に上がり込みノーメイクでだらしなく寛ぐ姉。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。もちろん、最初は当然反発するけど。お店の終了時間になったところから始まるのです。
画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。今回の作品にもそれが十二分に表現されています。しかも恋人より主人の方がペニスも大きくセックスも段違いに気持ち良いとか、もう無理じゃん……。
今から続きが待ち遠し作品です。ヒロインとヤりまくるエロ本です。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。