聖騎士の淫情
山の性活2
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山の性活2ってどんなマンガ?
集落に来て3カ月、M男奴隷として調教は続きます。生活に慣れてきた勝男は、名前をマリアと変えられて…
表紙1ページ、あとがき1ページ、本編26ページの全28ページになります。過激な表現が含まれています。また、今回はゲイ表現もございますのでご注意ください。
山の性活2の評価
山の性活2はこんな人におすすめ
- 女装を探している人
- ゲイ/男同士が好きな人
- 浣腸を愛している人
- SMでヌキたい人
山の性活2の画像を紹介
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もっと見る山の性活2の感想とレビュー
マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。次回作への期待は、高まる一方です。自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。
作品の内容は、ヒロインが、チャラ男のチンポに負かされて寝取られる内容です。奴隷がもう最高です。竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……?」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。
まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。皮化の注射器のシーンもよくできていました。頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……?と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。
エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。
蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。
プレイも、念入りなキス(ディープではない)、前戯の手マン(後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い)、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。
そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。
催眠で和服生徒の処女を頂きます。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。