汚辱の闘姫 家畜聖母 中編

オヤジのペニスの味をしっかり味わいながら一心不乱に口内奉仕する淫乱J〇の姿に興奮します。また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。しかし、本作は違います。前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。

オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。ヒロインとハメ撮りエッチをする話です。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。主人公は売れない成人向けの作家。

売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。

今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。人体改造を購入しようと思ったら、目の前にありました。

そちらもとてもかわいいです。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。