ミスティマジック ―ふたなりが生える魔法をかけられて弄ばれる姫騎士物語―

公開:2022年11月05日（最終更新:2024年10月21日）

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ミスティマジック ―ふたなりが生える魔法をかけられて弄ばれる姫騎士物語―ってどんなマンガ？
ミスティマジック ―ふたなりが生える魔法をかけられて弄ばれる姫騎士物語―の評価
ミスティマジック ―ふたなりが生える魔法をかけられて弄ばれる姫騎士物語―はこんな人におすすめ
ミスティマジック ―ふたなりが生える魔法をかけられて弄ばれる姫騎士物語―の画像を紹介
ミスティマジック ―ふたなりが生える魔法をかけられて弄ばれる姫騎士物語―の感想とレビュー
ミスティマジック ―ふたなりが生える魔法をかけられて弄ばれる姫騎士物語―のマンガ情報

ミスティマジック ―ふたなりが生える魔法をかけられて弄ばれる姫騎士物語―ってどんなマンガ？

巷を騒がせる女盗賊ミスティの捕縛に来た姫騎士アリシア。

しかし、ミスティに魅了魔法を掛けられて、
メロメロになってしまったアリシアは彼女の言いなりになってしまう。

ふたなりでやりたい放題犯されたアリシアは
ミスティに気に入られてしまい、彼女のアジトへと連行されることに…。

「ふふっ♪ いいことを思いついたわ。あなたこれから調教してあたしの仲間にしてあげる」
ミスティに拘束服を着せられたアリシアは
ふたなりを生やされ、未知の感覚に溺れ、快楽へと堕ちて行く。

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■本編32ページ(表紙込み)
■セリフ無し差分30ページ
■イラスト資料同梱
■JPG

【スタッフ・クレジット】
企画・脚本:エルトリア
作画:くまっこ
表紙:ユキはる

ミスティマジック ―ふたなりが生える魔法をかけられて弄ばれる姫騎士物語―の評価

ミスティマジック ―ふたなりが生える魔法をかけられて弄ばれる姫騎士物語―はこんな人におすすめ

フタナリを探している人
調教を探している人
パイズリが好きな人

ミスティマジック ―ふたなりが生える魔法をかけられて弄ばれる姫騎士物語―の画像を紹介

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名無しさん
また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。ここからどうなるのか続きが楽しみです。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。本作のヒロインは後者です。
名無しさん
子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。いちゃラブとはいえまさか結婚するとは！女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。
名無しさん
フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。イラマチオの後のトロ顔が最高です。素晴らしい作品です。
名無しさん
そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。
名無しさん
ストーリー展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。
名無しさん
反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。個人的にはスコスコです。こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。
名無しさん
わからせるせたられたチャンスしたいあなたにぜひ。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍（意味深）シーンが無かった所です。っけしからんですねw世の中の人はよっぽどの事がない限りおっぱいが好きだと思います。
名無しさん
数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。相変わらずこのロリババお義母さんはエロすぎる倉庫で見つけた発見した制服が古いタイプのセーラー服。今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。
名無しさん
本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。盗撮物なのにコミカルでほのぼの。独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。