今日 親、居るけど… 2

ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。マニアックな描写が多めです。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。

理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。乱れ方は激しいです。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね（笑）

本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。今まさにキてる作品だと思います。前のお話を購入したのでもちろん購入。お店の終了時間になったところから始まるのです。この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。作者がに命を賭けているといった印象を受ける。全編を通して飽きさせないつくりとなっている。

イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。早めの続編発表が期待される。淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。催眠系が好きな人には特にお勧めできます。そこで上級生に勉強を教えてもらうのは順当です。簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。レビューを見て購入。一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。

だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。