聖騎士の淫情
ぼくのママは…
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ぼくのママは…ってどんなマンガ?
【あらすじ】
自慢の美人母と二人仲良く暮らす息子ユウはつい母のことを性的な目で見てしまう。
最近は母が仕事に行ってる間に母の下着を使って自慰までする始末…
そんなある日自慰の真っ最中に母が帰宅し、ユウのオナニー現場に遭遇。
自分が愛する息子にオカズにされていると知ったゆみこだったが、意外にも優しく受け入れてくれて…!?
【登場人物】
ママ(田中ゆみこ)
夫を亡くして以来女手一つでユウを育てているシングルマザー。
ユウを溺愛していて自分の下着をオカズに使われても嫌な顔ひとつしなかった。
周囲から美人と評判のお母さん。
ユウ(田中ユウ)
ママ大好き!とっても元気で健全な一人息子。
マザコンとからかわれたくなくて、先生や同級生の前だとゆみこママのことを
お母さんと呼んでいる。
普段はママと呼ぶ甘えん坊で、ママの為なら苦手な勉強も頑張る一途なところがある。
【収録ページ数】
表紙 1P
表紙大ロゴ無し 1P
登場人物紹介 1P
本編 74P
後書き 1P
合計 78P
全編ひたすら甘々ラブラブな母子エッチものです。
ぼくのママは…の評価
ぼくのママは…はこんな人におすすめ
- おっぱいを探している人
- お尻/ヒップに興味がある人
- 断面図に興味がある人
ぼくのママは…の画像を紹介
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もっと見るぼくのママは…の感想とレビュー
サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。ふたなりレズいじめは最高だ。(絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって!)
具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。
今回はおねショタですね。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。続編を楽しみにしています。しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。
ボテ腹・子作りプレイが好きな人には今すぐ買って欲しいです。余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。蛇足です。もう作品タイトル通りのド変態さを存分に発揮しているところが非常に良い!
ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。妄想山脈のオリジナルヒロイン同人誌シリーズ。肌色が良いのよ、肌色が。おじさんにハメられて感激をするホノカ。お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。
フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。尻を拡張されアナルまで奪われる。モンスターに復讐され、触手ディルドで二つの穴を侵されるハードなsmものです。そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。着衣エッチのシーンがよかった。それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。
アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。スカトロ的な感じではありません。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。今作もしっかり玉をせめているので噂に違わぬピーカン節が発揮されていると思いました!絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。
どう考えても勉強なんてしないでしょ。しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。次回作も楽しみにしています。いちゃらぶ作品好きな方には特におすすめですね!
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