今朝、トラブった生意気ギャルをわからせたい

スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる！巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。（犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります）短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。マツヤニ工房のムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。

二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。あれ？ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる？的な感じですね。スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。

学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。（ただし、男性に限るかもしれません。女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。

眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。