おじさんが好きすぎるギャル2

OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。

この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。完成度の高かった即堕ち敗北集の第二弾です。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。

あの名作のパロディですね！導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。故に、本能のままに行うプレイが好きな方や水着好きな方に強くオススメします。心は男性で可愛くなった自分が好きで、アナルの快楽が好きなヒロインだと思いました。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか？そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。

そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか？