聖騎士の淫情
もふもふる4.5
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もふもふる4.5ってどんなマンガ?
帰りが遅いイラストレーターの『先生』を想い、オ〇ニーをしてしまう狐耳娘の『いづな』。
達してしまった瞬間、先生が帰ってきてしまい…。
イベントのみで頒布していたシリーズ外伝の新作、4作目になります。
続編のような扱いではないので、本編未読でもお試しにこの本から読んでいただいても大丈夫です。
カラー表紙1ページ+モノクロ本文11ページ
+カラー表紙全体絵1ページ(オマケ)
もふもふる4.5の評価
もふもふる4.5はこんな人におすすめ
- フェラチオが好きな人
- 和姦が好きな人
- 獣耳を愛している人
もふもふる4.5の画像を紹介
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もっと見るもふもふる4.5の感想とレビュー
名無しさん
とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。そして三白眼が可愛い……。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。和姦が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。
名無しさん
主人公のデザインもすごく好みでした。活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。けど、それはできなかった。
名無しさん
髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。オススメです。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。
名無しさん
一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。っていうのもうれしいことではあります。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。「NTR要素あり」と記載されています。
名無しさん
具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。イラストはロリシリーズおなじみののどまる日和で犯しがたい美少女を描いてくれます。
名無しさん
絶対にオススメです。ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。最初ゴムあり。すごいことなんです。
名無しさん
フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。NTR風味を作っているのがこのオマケなので、このサークルさんのメインはオマケと言っても過言ではない笑。これらの描かれ方は「これぞ獣耳の王道」だと思いました。
名無しさん
なお、1ページだけスカトロ(モザイクかけのソフト表現)があるので、注意されたい。その後のヒロインは逝きっぱなしでした。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。