危険地区立入禁止〜正義の味方は無様に堕ちる〜後編

公開:2022年10月21日（最終更新:2024年10月28日）

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危険地区立入禁止〜正義の味方は無様に堕ちる〜後編ってどんなマンガ？
危険地区立入禁止〜正義の味方は無様に堕ちる〜後編の評価
危険地区立入禁止〜正義の味方は無様に堕ちる〜後編はこんな人におすすめ
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危険地区立入禁止〜正義の味方は無様に堕ちる〜後編の感想とレビュー
危険地区立入禁止〜正義の味方は無様に堕ちる〜後編のマンガ情報

危険地区立入禁止〜正義の味方は無様に堕ちる〜後編ってどんなマンガ？

かつて国の財政を破壊した買春地区を取り締まるのが任務の、防衛庁内でのエリートコース「規制長官」。

愛国心の強い父親のもとに生まれ、勉強熱心で成績優秀だったハルトは、次期規制長官として熱い期待を寄せられていた。

そんな彼はある日、敵国の娼婦が集う「危険地区」に誤って一人で足を踏み入れてしまいー…?

一度は家に引き戻されるも、再び娼婦のお姉さんたちに誘拐され、監禁されて、帰れなくなってしまったハルト。

規制長官に対して恨みを抱く娼婦たちは、泣き出すほどの快楽を少年に与え、次第に少年を支配してゆく。

出口のない快楽と、やむ気配の無い集団フェロモン漬けに正気を失うハルト。「優しそうなお姉さん」への劣情はポッキリと折られ、絶望を覚える。

そんな中、娼婦のお姉さんは畳み掛けるように色っぽく愛の言葉を囁き、売国の誘惑を始める。

精神的に限界を迎えた少年を最底辺へと誘い、悪い方へと誘導し、自分好みの売国奴になるよう作り替え…

キス責め/全身キス/ビンタ/首絞め/強制クンニ・アナル舐め/前立腺責め/踏みつけ…などなど、逆転なし、完全女性上位のおねショタ集団逆レです。

フルカラーコミック32ページ
+文字なし差分32ページ

危険地区立入禁止〜正義の味方は無様に堕ちる〜後編の評価

危険地区立入禁止〜正義の味方は無様に堕ちる〜後編はこんな人におすすめ

長身を探している人
おねショタでヌキたい人
淫語を愛している人

危険地区立入禁止〜正義の味方は無様に堕ちる〜後編の画像を紹介

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名無しさん
しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。それでもイケる！乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。
名無しさん
絵を見て惹かれた方はもちろん、紙版を所持している場合でもオススメできる作品です。彼女ものすっごくスケベです。ヒロインとのラブラブエッチを求める方には、是非手に取っていただきたいですね！寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。
名無しさん
エロ過ぎるお義母さんにはかないません。彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。セイヘキマスターは少しクール。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。
名無しさん
あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……？と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。
名無しさん
またもや直前で助けられたヒロインです。購入して大正解でした。えろい。フェラをさせる前からもう既にチ〇ポを欲しがりまくっているところがメチャクチャエロイですね。初めに、これら女性目線のレビューです。おばさんのなかに若さと熟女エキスの両方が存在する漫画でした。
名無しさん
長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。余命宣告をされた兄の死後遺産相続のために妻を差し出した弟たち。脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。
名無しさん
大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。
名無しさん
大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。