僕はあの子の鞄にラブレターを入れた

ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。 でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。

こんな方法で体操服ブルマの可愛い妹に寝かしつけられる。 欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。

猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。 開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。

最後まで読んだら尚更感動します。 チャンスしたりチャンスされる漫画になります。 そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。 そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。

中出しと叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません…… どこから読んでも全く問題ないと思います。