かけがえのあるわたしたち2

前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。根負けしてまずはA（銀髪ロング）と一発。パイ擦りシーンエロかったです。ロリがもう最高です。続編または似たような結婚式のネタが入った作品はぜひまた読ませて頂きたいです。

母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。そしてボテ腹プレイも複数あります。心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。

本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。男は一切登場しません。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。

乱れ方も黒髪清楚J○の面影なしで爆乳揺らしてアヘ顔晒しまくりながらイキ狂ってます。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。妹の表情がとても良く、中でもキスしながら嗜虐性を垣間見せるシーンは最高でした。