犯罪白書 VOL.66

ストーリー 展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。 姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。 とてもエロいです。

メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。 物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。 給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。

あとがきで次回は～と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。 いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。

液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。 イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。

その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。 ストーリーとしても良し。 次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。