聖騎士の淫情
おねショタ続編「ふたりの二夜目」
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目次
おねショタ続編「ふたりの二夜目」ってどんなマンガ?
豪快な性格で年下好きの琉子(りゅうこ)。金髪でちょっと生意気だけど姉が大好きな従弟、ハル。ふたりの会話を大切にするのはそのままに、前作よりエロシーン強化+増量! できたつもりです…!おねショタですがまたリバがあるので、そちらが苦手な方はご注意ください。
ツンツンしたりすれ違ったりしていたふたりが結ばれ、肉体関係をもってから3日が経った。その間、ふたりはお互いを意識しつつも、今まで通り過ごしていた。家には琉子の両親がいるので、エロいことをするチャンスはなかなか……と思っていたら、またチャンスがきたぞー!というのが今回の始まりです。
本文26ページ、ごく一部の演出でカラー、基本はグレースケール漫画原稿になっております。
続きを読むおねショタ続編「ふたりの二夜目」の評価
おねショタ続編「ふたりの二夜目」はこんな人におすすめ
- 歳の差を愛している人
- ギャルを愛している人
- ノーマルプレイを探している人
- 手コキに興味がある人
おねショタ続編「ふたりの二夜目」の画像を紹介
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もっと見るおねショタ続編「ふたりの二夜目」の感想とレビュー
今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。この作品は寝取られ作品ですね。ひたすらエッチな作品にみえるし実際単なるエロCG集としても随一のできばえです。
故に、本能のままに行うプレイが好きな方や水着好きな方に強くオススメします。活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。彼女らは少年を温かく迎えてくれます。むっちむち外国人叔母とのイチャラブ……最高じゃん!
ヒロインは身体の弱い女の子です。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。
叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。負けずに頑張って!かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。
何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。
Hな水着のヒロインが、チャラ男に手マンされイカされたり、フェラチオさせられたり、中出しsexさせられたりなどしてチャラ男のチンポに負かされて寝取られるところがすごくエロくて素晴らしい作品でした。しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。
小さい頃からエロいことを仕込んでいた妹がでっかく育ち、兄の背丈も体格も超えてしまった兄妹のエロい話です。これだよ、これ!体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。願いも込めて。撮影に対する拘りがアッパレ!各話ごとにヒロインが登場します。
一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。
やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。