スク水戦士リョナ漫画10巻

ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。

余命宣告も嘘だったようです。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。

（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。

ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。特に、小さな身体のヒロインを男2人で抱えてお口とオマンコを突いているシーンや騎乗位されながらお口にもチンポを突っ込まれているシーンはハードなプレイながら喜んでいるヒロインを見ているとそこまで痛々しい感じがしないのも好感が持てました。