調教されてるお母さん2

男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。

慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。エロは凌辱屈服堕ちイラスト集となっている。開発自体は途上のようです。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。

ボリュームは16Pです。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。さくら工房の無抵抗シリーズですね。願いも込めて。変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。ち○こ大好きな変態で、おじさんとハメ撮りするという作品。

もちろんスッパダカにされます。ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。さくら工房は、続編なしが多いです。強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。

けど、それはできなかった。精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。