ウチの子がえっちな敵と戦って敗北する話～嵐子編1～

公開:2022年09月29日（最終更新:2024年11月13日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ウチの子がえっちな敵と戦って敗北する話～嵐子編1～ってどんなマンガ？
ウチの子がえっちな敵と戦って敗北する話～嵐子編1～の評価
ウチの子がえっちな敵と戦って敗北する話～嵐子編1～はこんな人におすすめ
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ウチの子がえっちな敵と戦って敗北する話～嵐子編1～の感想とレビュー
ウチの子がえっちな敵と戦って敗北する話～嵐子編1～のマンガ情報

ウチの子がえっちな敵と戦って敗北する話～嵐子編1～ってどんなマンガ？

えっちな攻撃で人間から魔力を奪う魔の者。

魔の者に有効な力をもつ「十色」と十色の力を分け与えられた「守護者」たちが
街の人々を守るために日々戦っている。

しかし、力はあってもほんの数人では街全体を守り切ることはできない。

そこを補うために編成された「魔導兵団」
魔導兵たちは十色たちが駆けつけるまで間魔の者と戦い、時には自ら体を差し出してでも
侵攻を食い止めている。

「猪俣嵐子」はそんな魔導兵の一人。

やや浅慮で短気な面があるものの戦闘力は兵団の中でも頭一つ抜けている実力者。

自分や仲間を誇りに思い、十色たちに頼ることを嫌っている。

しかし、今回遭遇した魔の者たちはいつもより強力で数も多く抵抗むなしく蹂躙され、
所詮モブ兵であることを思い知らされる。

モブ兵が魔の者にひたすらレズレイプされる話です。

全3作品になる予定で、次作の導入も含まれているのでエロシーンはいつもより少し少なめです。

本編48ページ
オマケマンガ1P(応援に駆けつけるも返り討ちにあう十色)
キャラ紹介、表紙、文字なし差分含め
全103ページ。

PDF同梱

ウチの子がえっちな敵と戦って敗北する話～嵐子編1～の評価

ウチの子がえっちな敵と戦って敗北する話～嵐子編1～はこんな人におすすめ

女主人公でヌキたい人
レズ/女同士を探している人
羞恥/恥辱に興味がある人
クンニを探している人

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名無しさん
彼女が終始明るかったので楽しく読めました。おじさんにハメられて感激をするホノカ。幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。あと次回作も楽しみ。
名無しさん
そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かったおま○こエッチをするにつれ段々感じるようになる！堕ちた後のショタがこれからどうなるのかも期待できるおすすめです。制服・スク水・巫女服……と色々あります。前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。
名無しさん
特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。もちろん、孕ませはお約束。お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。もちろん、最初は当然反発するけど。読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。
名無しさん
SEXのときは結構Sっ気が強く、オジサンの乳首を責めたり、軽い言葉責めをしたりしてきます。しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。むっちむち外国人叔母とのイチャラブ……最高じゃん！ついに悪魔ちゃんにバレたのか……？って感じのラストも続きが気になって昼しか眠れないくらい、いい引きでした。
名無しさん
クンニがすべてという漫画です。羞恥/恥辱ファンのヒトらはもう絶対買い。メインの2人の関係にとにかく惹かれました。女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。
名無しさん
このサークルさん特有の「頭空っぽで明るくセックス」を思う存分堪能できるので、ファンの方はもちろん、軽いノリでセックスしまくるシチュエーションが好きな方にオススメです。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。
名無しさん
家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。
名無しさん
そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。犬娘と性行為……と言う話はチラホラあります。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。