聖騎士の淫情
僕は後から好きになった~僕の彼女の元カレとの話~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
僕は後から好きになった~僕の彼女の元カレとの話~ってどんなマンガ?
彼女は僕と出会う前に元彼によって調教済みでした
元彼だけではなく
その友人にも徹底的に犯され雌の悦びを感じていました
それは僕の知りたくない彼女でした
それでも僕は…
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「僕は後から好きになった」
〜僕の彼女の元カレとの話〜
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【あらすじ】
童貞の僕に初めて出来た歳上の彼女「史織さん」
史織さんは半年前、僕の勤める会社に派遣社員として勤め始めた。
彼女に仕事を教えるうちに好きになってしまった僕が
ダメ元で告白し、付き合う事になった。
何も出来ないまま付き合って3ヶ月が経ったある日、僕は史織さんから性行為に誘われると同時に
とある動画を見せられた。
僕がその動画を残業中にオカズにして抜いていた事を知っていた
彼女の口からは、今まで僕が知らなかった過去が語られて…
僕は好奇心に負けてしまい彼女の話に聞き入ってしまった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【主なシチュエーション】
・元彼との出会った日の話
・バイト先の高校生に嫉妬した元彼との話
・幼馴染に嫉妬した元彼の話
・高校時代の初めての彼氏の話
・完全快楽堕ちする話
・元彼の友人達との複数プレイした時の話
・元彼にDVされる話
・派遣先で色々な男とセックスする話
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【基本情報】
本文68P
※主人公相手のNTR表現はありませんが、過去の話の中にモブ相手にNTR、BSS表現があります。
続きを読む僕は後から好きになった~僕の彼女の元カレとの話~の評価
僕は後から好きになった~僕の彼女の元カレとの話~はこんな人におすすめ
- 羞恥/恥辱が好きな人
- パイパンを探している人
- 退廃/背徳/インモラルでヌキたい人
僕は後から好きになった~僕の彼女の元カレとの話~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る僕は後から好きになった~僕の彼女の元カレとの話~の感想とレビュー
話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。
ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね!隣のおじさんに拾われた子も可愛かったので別作品とかでやってほしいください、何でもします。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。
パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。今後、明らかになるみたいです。サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿(シスターは凌辱されるのもあり)が鑑賞できる。
愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。
百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。絵柄が好みだったので購入しました。嬉しい!逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。
ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。なし崩し的に進んじゃうやつ。やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で・・・おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器・・・可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。
ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル(+誘惑?)シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。SEXのときは結構Sっ気が強く、オジサンの乳首を責めたり、軽い言葉責めをしたりしてきます。
レビューしながらもう気になってしょうがない。それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。