聖騎士の淫情
くのいちん弐
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くのいちん弐ってどんなマンガ?
※前回のあらすじ
「竹田家」最強の忍”疾風のいぶき”は、敵対する「得川家」の忍”水蓮”に囚われ
その執拗な乳首責めに耐えきれず、足元が真っ白に染まるまで
何度も何度も射精させられるのだった…
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一晩が過ぎ、昨夜の悪夢を払拭するべく今度は水蓮の責めを耐えるいぶき
そこへいぶきの妹分である”灼熱のかりん”が現れる
捕らえられたように見せかけて水蓮の隙を伺うかりん
だが凌辱を再開する水蓮にあっけなくイかされてしまういぶき
今まで耐えられていたのは水蓮が手加減していたのだった
弟子であり妹であるかりんの目の前で快楽に負けてしまういぶき
師として姉として愛していたいぶきが堕ちる姿を見せつけられてしまうかりん
弱点である乳首、そして亀頭を触手で執拗に責められ続け…
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漫画本編は64ページ(7ページ差分あり)そのうち9割がHシーン
前回に続いて本番行為は一切なし
かりん視点での寝取られっぽい描写もあるので苦手な方はご注意ください PC等の横長画面でフルスクリーンで見る前提で作ってあるので、1ページのサイズが普通の漫画より横長で正方形に近く、見開き表示に特化した描き方をしているため単ページ表示では非常に読みづらいと思いますので、ご注意の上お買い求めください
例【単ページ表示】
【見開き表示】
続きを読むくのいちん弐の評価
くのいちん弐はこんな人におすすめ
- 触手に興味がある人
- くノ一が好きな人
- 強気受けが好きな人
- フタナリに興味がある人
くのいちん弐の画像を紹介
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もっと見るくのいちん弐の感想とレビュー
話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。タイトルの射精管理はまだされません。知らない人にはわからないことです。
全体として年齢は低めでした。サンプルを見ても分かる通り、あえて無防備な姿勢をさらして誘いをかける妻に、夫が応えて幕を開けます。前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器(妊娠可能)を手に入れたショタ。
どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。それとオチもあって面白かったですね。パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。ふざけて弟に抱き着きます。エロと焦らしを両方楽しめる作品です。なんだろうこれ……でした(;´Д`)ネタがわからない。
ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。
館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……冒頭の焦らしフェチの設定は巧妙でよくできていました。逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ!魔の手がかかってどんどん落とされてしまうそんな寝取られがめちゃくちゃ興奮出来ました。
和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。ヒロインは、辛辣ながらもお嬢様の事を一番に考えて行動に移ってくれる優しいメイドさんです。男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。
おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。
ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル(+誘惑?)シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。
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