聖騎士の淫情
君と最後の365日アナル舐めパイズリ2
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
君と最後の365日アナル舐めパイズリ2ってどんなマンガ?
純粋無垢な心を持った少女は学園で男性との恋に落ちます。
しかし彼は病気に冒されており余命わずか。
アナル舐めパイズリをすることでしか延命できないのです。
少女は祈り、アナル舐めパイズリをして、処女を捧げます。
アナル舐めの愛情、パイズリの大切さ、処女の素晴らしさを称える作品です。
全14ページ(漫画本編10ページ)
続きを読む君と最後の365日アナル舐めパイズリ2の評価
君と最後の365日アナル舐めパイズリ2はこんな人におすすめ
- アナルが好きな人
- ぶっかけを愛している人
- 中出しを愛している人
君と最後の365日アナル舐めパイズリ2の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る君と最後の365日アナル舐めパイズリ2の感想とレビュー
個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。
今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。蛇足です。これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。基本的には、好きな女の子から手紙を受け取った男の子の話です。おっぱいがもう最高です。次回作もとても楽しみです。持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。
社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。東山しをんは、続編なしが多いです。3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。
(異論は許さない)彼女らは少年を温かく迎えてくれます。ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。読んでなくとも問題ありません。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。
後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。最後まで読んだら尚更感動します。恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。最初は努めて平気なようにクールな顔で快楽に抵抗するが、だんだん激しくなってくる呼吸と哀液でまみれた下着。
今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。ヒロインは当然抵抗があるのです。かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。
輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。
男部屋で、海で、飛行機内でと色んな場所で趣向の違うセックスを。年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。ストレートなオールハッピーで満足しました。アナルに挿入されている時の表情がエロい。
絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。
感想・レビューを書く
君と最後の365日アナル舐めパイズリ2のマンガ情報
もっと詳しく