聖騎士の淫情
寝取られる私は先生の『作品』になる…
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目次
寝取られる私は先生の『作品』になる…ってどんなマンガ?
■あらすじ
幼馴染の「守」から告白された「雪乃」。
二人で想い出を作りながら過ごしていくが、つい部室で一線を越えてイチャついてしまった事で「先生」の怒りを買う。
二人の退学を匂わせ自分の「作品」への協力を迫る先生に屈する雪乃。
欲望の「蕾」が花開くとき、彼と彼女の運命は……。
■登場人物
・青木 雪乃(あおき ゆきの)
美術部の部長。物静かで大人しい性格。
絵を描くことが大好きで、直向きに取り組んでいる。
顧問の先生との関係も良好だが、時折見せる先生の鋭い視線には恐怖を感じている。
幼馴染の守から告白され付き合う事になるが……。
・高坂 守(こうさか まもる)
雪乃の幼馴染。優しい穏やかな性格。
昔から意識してきた雪乃に告白し、これから二人で想い出を作って行こうと思っている。
・先生
美術部の顧問。
「ある絵」を完成させることに情熱を燃やしているが最近スランプに陥っている。
雪乃の弱みを握ってしまった事で、抱いていた衝動に抑えが効かなくなる。
■ページ数
50P
■作者
あおいせな
Twitter @aoisenapi
寝取られる私は先生の『作品』になる…の評価
寝取られる私は先生の『作品』になる…はこんな人におすすめ
- 学生が好きな人
- 寝取られでヌキたい人
- 黒髪を愛している人
- おっぱいに興味がある人
- 学校/学園が好きな人
寝取られる私は先生の『作品』になる…の画像を紹介
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もっと見る寝取られる私は先生の『作品』になる…の感想とレビュー
ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。シチュだけで十分エロイです。最初ゴムあり。とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。
個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。えろい。制服・スク水・巫女服……と色々あります。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。
前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。アンドロイド系の要素のヒロインが好きな方はぜひ。そしてボテ腹プレイも複数あります。なし崩し的に進んじゃうやつ。それを現代系エロの流行りともいえる催眠アプリと組み合わせた内容。
小さい頃からエロいことを仕込んでいた妹がでっかく育ち、兄の背丈も体格も超えてしまった兄妹のエロい話です。また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。
ち○こ大好きな変態で、おじさんとハメ撮りするという作品。この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね一言でいえばあおいせなが学校/学園をより過激にしたような内容です。
もうこれだけで気分はV字回復するに違いないです。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。
性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。おっぱいシリーズから息が長いです。今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー!
邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々おっぱいの部分が出てしまっています。まず同作者さんの得意とするムチムチ恵体だけでなく、デートを通して見えてくるノラさんの愛嬌ある姿がとても良かったです。