キズナファイナル こがね編
催眠カノジョ 橋本加恋2
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目次
催眠カノジョ 橋本加恋2ってどんなマンガ?
主人公の後輩、橋本加恋。
加恋は主人公にだけ優しいのではなく、誰にでも優しくて、明るく声をかける女の子だ。
主人公にとっては数少ない気安く話せる女子であり、モブのような毎日を送ってきた彼にとっては唯一と言ってもいい癒しだった。
主人公が伊織を好きなことを知って以来、恋愛相談をしてくる加恋。
「高梨先輩のどんなところが好きなんですか?」
突然そんな質問をされて、動揺しつつも答える主人公。
答えていくと、加恋は伊織と自分を照らし合わせている。
「加恋もっ、おっぱいなら大きいです」
加恋が身を乗り出した拍子に転倒してしまい、偶然胸に顔をうずめてしまう主人公。
加恋は主人公が勃起していることに気づき、恥ずかしさから逃げ出そうとする。
唯一の癒しである加恋との関係を失いたくなかった主人公は、咄嗟に催眠アプリを使ってしまう――
「せんぱいの全部、加恋に注ぎ込んでください」
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催眠カノジョ 橋本加恋2巻(35P)+おまけイラスト(12P)あとがき込み合計48P
PC、スマホ閲覧対応。JPG、PDF形式収録。
作/ 一葉モカ
サークル/ ショコラテ twitter@ichimoka
催眠カノジョ 橋本加恋2の評価
催眠カノジョ 橋本加恋2はこんな人におすすめ
- 癒しに興味がある人
- 巨乳/爆乳を探している人
- 先輩/後輩が好きな人
- 催眠でヌキたい人
催眠カノジョ 橋本加恋2の画像を紹介
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もっと見る催眠カノジョ 橋本加恋2の感想とレビュー
ヒロインがエッチなハメ撮りに挑戦する様子を描いた作品。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。
一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。
催眠カノジョ 橋本加恋2も買いました。もちろん、最初は当然反発するけど。某アクションゲームの女の子とエッチする話です。おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。最後まで読んだら尚更感動します。今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。
巨乳/爆乳のバリエーションにめっちゃ富むんでいます。(正直そこまでは求めていない)射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。
気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。
シリーズ1作目からのファンです。とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。