聖騎士の淫情
ふたゆりずむ1+1
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目次
ふたゆりずむ1+1ってどんなマンガ?
2022年8月のコミケ100にて発行した同人誌の電子版です。
2021年12月発行のふたゆりずむ1+0と同一シリーズです。シチュエーションの変化があり前作を読んでいても読んでいなくても楽しめると思います。前半はpixivでも読むことができます。
続きを読むふたゆりずむ1+1の評価
ふたゆりずむ1+1はこんな人におすすめ
- レズ/女同士でヌキたい人
- フタナリが好きな人
- アナルを探している人
ふたゆりずむ1+1の画像を紹介
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もっと見るふたゆりずむ1+1の感想とレビュー
モンスター娘要素でもう一つ、魅力があり、そのモンスターらしいマニアックなプレイがある点も評価すべきだ。まさかの公式絵師様からの作品!兄の歪んだ性癖を感じます。ひたすらエッチな作品にみえるし実際単なるエロCG集としても随一のできばえです。前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。
基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。いえ、説明はします。某RPGシリーズ限定ジャンルの総集編パッケージですね。最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。
敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。終始気持ちよさそうに射精するヒロインが可愛くてエッチでした。百合が好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。
テカテカした光沢、質感が堪りません。とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。キツい性格のママヒロインが、催眠アプリで息子にいいようにズコバコハメられてしまう作品です。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。
仲良しになってますねえ。本サークルの作品を初めて購入させていただきましたが、とても満足しました。無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。羞恥は強烈です。
好きな男の子に全裸を見られ、気まずくなることを避けるため、女の子が「家では裸族」とウソをつき、裸族を演じる羽目になってしまう作品です。そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。エッチで可憐な素晴らしいヒロインでした。
でも正直、エロいはとてもエロいんです。ふたゆりずむ1+1というタイトルが最高。道具/異物と話してもいいと感じる構成です。堕ちた後のショタがこれからどうなるのかも期待できるおすすめです。百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。
エッチシーンは例によってありません。淫乱メス豚ビッチが沢山のオジさんのチンポに犯される様子を描いた作品です。もう素晴らしい!ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。盗撮物なのにコミカルでほのぼの。しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。