聖騎士の淫情
看護師の羞恥治療物語
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目次
看護師の羞恥治療物語ってどんなマンガ?
某病院で意地悪な先輩から仕事のミスを理由に恥ずか
しい検査を受ける私。
今日は肛門鏡を使ってお尻の穴にいろいろな事をされた。
女子にとって肛門を意味もなく甚振られるのは、とても辛い。
しかしある転機が訪れる。
それは先輩が直腸の健康診断で引っかかり入院した事だ。
その担当看護師が私になったが、これを先輩は反発。
しかしそんな事は許されずに、私は先輩に浣腸治療をする事に
なるのだ。
いつもイジメていた部下にお尻の穴を曝け出し、そこに浣腸
されて排便まで晒す先輩は、ベットのシーツを握りしめて
泣いてしまう。
全カラー15P
続きを読む看護師の羞恥治療物語の評価
看護師の羞恥治療物語はこんな人におすすめ
- 陵辱に興味がある人
- 浣腸を愛している人
- 調教を探している人
- スパンキングを愛している人
看護師の羞恥治療物語の画像を紹介
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もっと見る看護師の羞恥治療物語の感想とレビュー
結局許嫁が最後まで感づくことはありません。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。
悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。正常位で交わっていたほのかは、口にもペニスをつっこまれ、手足を前後の男に抱え上げられ完全に宙に浮いた状態に。元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。
ありがとうございます。「しっかり脚で抱っこして離してあげません」の台詞にやられたわwある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。
お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。シンプルにエロいので抜けました。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。これからの二人の関係がどうなっていくのか期待大。
エロシーンでは少し違います。この方の作品は柔軟な発想はもちろんのこと、おかずとしてクオリティの高い形で提供してくれるので安心して購入できる。今回のヒロインも本当に最高でした。彼女推しです。こんなにエッチなお姉さんがエッチなお願いを聞いてくれるというだけでも大興奮ですね。
以下、感想です。敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。数日後、1週間後、1ヶ月後~とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。
本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。