聖騎士の淫情
ふたなりマキちゃん植物園編
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目次
ふたなりマキちゃん植物園編ってどんなマンガ?
ふたなりの女の子が怪しい植物に惑わされて精液を搾り取られる内容です。「ふたなりマキちゃん海洋生物編」からの続きとなっていますが、今作から読んでも問題ありません。
登場するメインの植物はミズバショウ、ザゼンソウ、ビーオーキッド、テッポウウリなどをモチーフにしています。
終盤は尿道責めからのお○んちん種まきなど若干ハードな内容もあります。
英語バージョンも同梱しています。サンプルにてご確認下さい。
表紙+本編19枚+モノクロ表紙1枚u2028画像サイズ 1416×2000px PDF付き
続きを読むふたなりマキちゃん植物園編の評価
ふたなりマキちゃん植物園編はこんな人におすすめ
- 拘束が好きな人
- フタナリでヌキたい人
- 触手を愛している人
ふたなりマキちゃん植物園編の画像を紹介
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もっと見るふたなりマキちゃん植物園編の感想とレビュー
大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。ヒロインの行動が段々積極的になっていく感じや、楽しんでいる表情が隠せなくなっていく感じが良かったです。
可愛い彼女がチャラ男と同棲する事になりガッツリ寝取られてしまう。最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。
彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。エッチは大体ママさん側から誘われてます。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。
好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。もちろん女性上位です。
この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。まずストーリーが良いなと思いました。女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。後編では彼女のアナルセックスが拝めると心から祈っています。
イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。
またもや直前で助けられたヒロインです。例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。延々と甘だし状態でどろどろになっているヒロインを観たい方は今すぐ買うべき。
絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……