怪鼠一見帳・鬼灯・上

しかもなんと続きがあるんです。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。結構細かい調節ができるような内容です。それを相手に、初めての行為。最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。

終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。何年も前から続いてきたこのふたなりむちむちレイアスいちゃラブシリーズの総集編がこれでついに終わりに！絵が気になってセールだった為思い切って購入いたしました！

具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！知らない人にはわからないことです。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。

その密室で行われる夫婦のイチャイチャが大部分を占めていると言っても過言ではありません。微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。

シチュエーションや絵の構図もとても良い。まずは腋毛。良！ドストライクです。逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。