聖騎士の淫情
黒いストッキングの遠坂さん
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目次
黒いストッキングの遠坂さんってどんなマンガ?
臓硯に発情の術を掛けられ、ノーパンパンストで学園に行かされた○であったが、体の疼きに耐え切れず、学園のトイレで自慰に耽ってしまう。帰宅後、○は臓硯に学園でオナニーしたことを言い当てられつつ言葉責めを受ける。発情したままの○は簡単に臓硯のバイブを受け入れてしまう。その途中、まだ発情の術が解けていない○は、言葉巧みに導かれ臓硯の見ている前でバイブオナニーを披露してしまう。そしてバイブオナニーで激しく絶頂した後、着衣のまま臓硯に犯される。
続きを読む黒いストッキングの遠坂さんの評価
黒いストッキングの遠坂さんはこんな人におすすめ
- 緊縛が好きな人
- ムチ/縄/蝋燭を愛している人
- ツインテールが好きな人
- パイパンが好きな人
- 道具/異物に興味がある人
黒いストッキングの遠坂さんの画像を紹介
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もっと見る黒いストッキングの遠坂さんの感想とレビュー
若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。むちむちで爆乳でヒップもしっかり出た肢体がめちゃくちゃに犯されちゃう。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう!男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。
そしてプレイ中の描写のエロさ。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。これがまた良いです。初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。
治療と称して行われるのはえっちな行為。是非是非続編を作ってほしい作品です。私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。それと完全着衣のままなのもどストライクでした。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。
作品の内容は、ヒロインが、チャラ男のチンポに負かされて寝取られる内容です。短い分、凝縮された濃厚なエロスを是非ともご堪能下さい。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。
ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。最後まで読んだら尚更感動します。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。
ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。エロ同人で定番のジャンル、常識改変。
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