聖騎士の淫情
妹は僕の恋人11
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妹は僕の恋人11ってどんなマンガ?
妹と兄の近親相姦ラブストーリー!!
「総集編2」の続編、第十一話です。
進路に悩む兄に対し妹・てまりは
‘お兄ちゃんといつも一緒にいられる’未来予想図を語る。
思いが溢れるてまりは自分から兄を誘って愛を深めていく。
◇プレイ内容
・パイズリ
・フェラ
・中出し
同人誌版から更にイラスト2枚を追加しました。
◇作家:南野琴&犬崎みくり
◇フルカラー16ページ
妹は僕の恋人11の評価
妹は僕の恋人11はこんな人におすすめ
- 妹に興味がある人
- おっぱいを探している人
- パイズリでヌキたい人
- 中出しに興味がある人
- フェラチオを愛している人
妹は僕の恋人11の画像を紹介
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もっと見る妹は僕の恋人11の感想とレビュー
作品内容におっぱいと書いてあります。そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。
男は逆レイプ、女はフタナリ化したサキュバスに犯されます。敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。
いちゃラブとはいえまさか結婚するとは!お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。
その姿はとても可愛らしかったです。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。シチュだけで十分エロイです。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。
個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。かわいらしい絵柄やほのぼのとした雰囲気、そしてお互いを想い合う兄妹にとても惹かれました。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。
母親寝取られものです。制服・スク水・巫女服……と色々あります。また1人のみを複数人で代わり替わりなところが非常に良い。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。一言、興奮しています。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。
こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。
しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。シコい。同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。