裏セブンスヘブン入ります!

内容（エロ）が濃いので満足です。母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい（特に始めて初期の辺り）ので何かの機会に見られたらなと願う。そして、忘れちゃいけない眼鏡です。これだよ、これ！この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。

さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。

値段の割にボリュームがあって、購入して損は絶対にしないと思います。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！

ヒロインは、王に命令されたと言いながらも、自分から志願したんじゃないかと思えるほどエロエロです。エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。また1人のみを複数人で代わり替わりなところが非常に良い。あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。