聖騎士の淫情
小人箱 ―コビトバコ―
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
小人箱 ―コビトバコ―ってどんなマンガ?
二人の兄弟に祖父の遺品である『箱』がわたされる。
なんとその箱には『女の小人』が入っていた!
二人のとった行動とは……?
真面目な兄と、不真面目な弟。
二人の仲はあまり上手くいっていないようであった。
ある日そんな兄弟が、祖父の遺品である『箱』を受け取る。
なかなか開かない箱をなんとか開けることができた兄は、
そこに入っていた『女の小人』と出会う。
小人を触っていると欲情してしまい、ついに自慰行為に走ってしまう。
それでも、決して一線を越えることはなかった。
しかし翌日、弟に小人が見つかってしまう。
兄が決して超えなかった一線を、あっさりと超えてしまうのであった。
二人の兄弟は、互いの価値観の違いに困惑することになる……。
という感じの内容のオリジナル18禁コミックです。
※ジャンルは『ホラー』となっておりますが、怖い話ではないです。
かと言って楽しい話でもないです。
□18禁モノクロ漫画
□ページ数47P
□サイズ横750×縦1400
□形式JPEG+PDF(お手持ちのビューアでご観賞下さい)
小人箱 ―コビトバコ―の評価
小人箱 ―コビトバコ―はこんな人におすすめ
- シリアスを愛している人
- 異種姦が好きな人
- オカルトでヌキたい人
小人箱 ―コビトバコ―の画像を紹介
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もっと見る小人箱 ―コビトバコ―の感想とレビュー
値段も安いし、充分抜けます。本番のセックスシーンはその後に始まります。愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。中二病の女の子がひたすら乳首で気持ち良くなってるだけなので難しいことは何もありません。
アイドル二人が年の瀬に百合エッチする漫画です。絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした!太めではありません)そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。しかし、その心療内科はふわふわで、タプタプでした♪
また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。「NTR要素あり」と記載されています。男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。
頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。萌えるというのかなと思います。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。
王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。完全にツボだっただけに期待たっぷりで購入しましたが大満足でした!
ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け(股間)リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。
オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい!リリィは小馬鹿にされてもなお睨み返すほど意志は強く、でもエロ弱いというギャップも最高のスパイスである。
射精(設定を考えると初射精でもある)させると同時に催眠を重ねがけする。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。
初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。
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小人箱 ―コビトバコ―のマンガ情報
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