聖騎士の淫情
催眠電波送信装置
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催眠電波送信装置ってどんなマンガ?
初音島から魔法が消え、他人の心が読めなって落ち込むことりに、非公式新聞部の発する命令念波が届く。「…何これ…?…催眠電波送信装置…?下らなことするなぁ。効く訳ないじゃない…でも人の心の声が聞こえるのは嬉しいな…」ことりは心の声聞きたさに「電波催眠に掛かったフリ」をして調子をあわせる。「掛かったフリ」をするためならば、露出水着で撮影会、校庭にて生徒環視の中でオナニーショー、新聞部一同との乱交、正気では有り得ないどんな命令にも嬉々として従うのだ。「ふふふ…大丈夫、これは催眠に掛かったフリをしてるだけだし…」。…いや、それ、催眠掛かってますから…。
続きを読む催眠電波送信装置の評価
催眠電波送信装置はこんな人におすすめ
- SFを探している人
- 魔法が好きな人
- 露出に興味がある人
- 水着を愛している人
- 催眠に興味がある人
催眠電波送信装置の画像を紹介
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もっと見る催眠電波送信装置の感想とレビュー
最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです)今回のヒロインも本当に最高でした。彼女推しです。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。
主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。
最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。作品全体に言える事です。バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。
特徴的なのは肉感でしょうか。なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。
私はおっぱいに惹かれ購入したのです。実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。
内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。
特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。羨ましいなあ。兄の歪んだ性癖を感じます。女の子のキャラクターがとてもよかったです。ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。
ついにこの作品の最終巻です。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ!敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。