イルルとヤる本・・・エルマともヤる

具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。 エロトラップものには欠かせない。 最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。

欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。 （部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった） 輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。

けど、エロの描写は十分かと。 一言でいえばたぶちさんちがラブラブ/あまあまをより過激にしたような内容です。 ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。

最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。 SMプレイよりのノーマルなものとなっていまして、三角木馬や締縄などの王道のもしかでないのでどんな方でも楽しめると思います。

アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。