聖騎士の淫情
幼馴染とフロに(で)する。
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目次
幼馴染とフロに(で)する。ってどんなマンガ?
●あらすじ
ある日二人きりで夕食を食べることになった拓海とゆい。どういう流れかなぜか風呂に入っていく事になった拓海、そしてそこに乱入してくるゆい。
無邪気なゆいと違って興奮を抑えられない拓海、思わずふっくらしてしまったところを見られ恥ずかしさにしどろもどろ。
そんなところをからかわれ、売り言葉に買い言葉。なんやかんやでくんずほぐれつな状態に。
『やだぁ…あたしそんな事までしてないってば!』
なんて言葉も無視して身体をまさぐりまくっていたらなんだかどんどん盛り上がって行き、
とうとう我慢できなくなった拓海は、ゆいちゃんの入り口に自分のふっくらを突き入れてしまいます。
世の必定か運命か?幼馴染のよくある日常を描いた一本です。
●作品説明
2022年夏コミ新刊として制作した同人誌の電子版になります。修正部分のモザイク化が紙媒体との違いになっています。
全30ページ、本文25ページです。
続きを読む幼馴染とフロに(で)する。の評価
幼馴染とフロに(で)する。はこんな人におすすめ
- 萌えを愛している人
- 幼なじみに興味がある人
幼馴染とフロに(で)する。の画像を紹介
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もっと見る幼馴染とフロに(で)する。の感想とレビュー
このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。こちらのサークル様の前回の作品がとても良かったので、新作のこちらも購入させていただきました。読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。
催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。
一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。
どのキャラも可愛いのだが数コマしか出番がなかったAV女優が個人的に好みだったり。正直に言います。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。どんなに時間がかかっても構いませんので続編お待ちしております。
主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですねまず土台からして間違っています。排卵日が近くなってるそんな時に、女からメスに変えられてしまった。唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。
いや、イジメなのか?確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。
元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。っけしからんですねw世の中の人はよっぽどの事がない限りおっぱいが好きだと思います。また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。続編待ってます。
やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。(彼氏の事は好きなままです)外国人のおばさんと甥っ子が日本でイチャラブセックスするシナリオです。