聖騎士の淫情
ふたなりクノイチ霧雨カエデの乳首責め快楽地獄
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目次
ふたなりクノイチ霧雨カエデの乳首責め快楽地獄ってどんなマンガ?
霧雨カエデシリーズ2作目です。囚われたふたなりクノイチ霧雨カエデは、乳首を甘く責められては気を失い、気がつけばまた乳首に甘い刺激を与えられ焦らされるという屈辱の日々を過ごしていた。そんなある日、やっと乳首を強く刺激してもらえると思いきや取り出されたのは『媚薬』。これを乳首に塗られ、責められるカエデは恥辱を耐え凌ぎながらも脳を突き抜けるような激しい快楽に痴声が漏れ出てしまう・・・。
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公式ではマンガタイプです。宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。これからの二人の関係がどうなっていくのか期待大。巨乳/爆乳と叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……
そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。今作は色々なコスプレHが中心です。ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。
そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった!娘の彼氏に本気で発情しているお義母さんが、そのエロエロムチムチボディを余すところなく見せつけて彼氏と交尾しまくる18禁コミックです。エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。
愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。
値段もかなり安いのでぜひ購入してみてください。母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、でらもんらしい陵辱の数々。売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。
設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。触手シリーズから息が長いです。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。
一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。
プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。