真夏日と氷のかの女

ずっと好きだった幼馴染の姉妹が、親友に寝取られるR-18のフルカラー漫画作品。女の子の露出･羞恥がメインのCMNF作品なため、本番はありません。同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。

今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。カメラを意識しながらオヤジとまぐわうヒロインが凄く色っぽくて好きになりました。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。

それがこの作品の、いつも見ている街の裏路地に来てみると素敵な場所が……というストーリーと偶然にも一致している、このサークルを象徴するような作品と言えます。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。

実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。また、ボリュームもあり一つ一つが短いので軽く楽しみたい人におすすめです。裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。作品タイトル通りのラッキーな家に住む男性の話です。内容も純愛や乱交などがメインで暗い展開でセックスしてるものは一つもありません。