聖騎士の淫情
ロイヤル指揮官のHな日常
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目次
ロイヤル指揮官のHな日常ってどんなマンガ?
2021年初夏に頒布した同人誌です。
シリアス/ベルファスト/イラストリアスにエッチなことをされるショタ指揮官の漫画です。
表紙+20ページ
続きを読むロイヤル指揮官のHな日常の評価
ロイヤル指揮官のHな日常はこんな人におすすめ
- おっぱいを愛している人
- おねショタが好きな人
- ハーレムを探している人
ロイヤル指揮官のHな日常の画像を紹介
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もっと見るロイヤル指揮官のHな日常の感想とレビュー
自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。
おねショタが入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。ヒロインのエロさがとても良いです。できれば次もいちゃラブ路線で……!過去作に比べるとかなり良くなってます。前編よりもより堕ちきったヒロインの姿をお楽しみください。
そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。ボリューミーな体型にテンション高めのハーフ少女と、引き締まった身体ながら若干剛毛気味のダイバー少女の二人組がどっちもものすごい反応を示す!
お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。ストーリー 展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。
「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。
ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。ラストシーンが特に素敵でした。仕事帰りに家に寄ってくる無防備なお姉ちゃんに頭を悩ませている弟が、ひょんなことからお姉ちゃんとHする事になっちゃうお話。エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。
あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。根負けしてまずはA(銀髪ロング)と一発。イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。
(正直そこまでは求めていない)実は男からの押しに弱いことがばれた後はちんぽに即落ちという即落ち物。個人的にオススメかな。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。