ゆきえ本

3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。猫の玉手箱エロ同人2作目です。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。

まずヒロインVS痴漢調教というタイトルから引かれて、フルカラー漫画ということでお試しに購入しました。このムチムチこそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか？そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。

禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。

寝取られと叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、迷い猫らしい陵辱の数々。表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。