聖騎士の淫情
退魔忍アリスIII -堕ちゆく退魔の妖精-
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目次
退魔忍アリスIII -堕ちゆく退魔の妖精-ってどんなマンガ?
【あらすじ】
ありすの目の前で魔族へ堕ち変わり果てた文香…みりあや莉嘉と共に『魔』の素晴らしさをありすに説き伏せるように、その毒牙をありすのカラダに突き立て、そして魔族のエキスを注ぎ込んでいく。
必死に抵抗しようとするものの、自我を強く保っていられた拠り所を失った彼女の身体は、かつての仲間だった3人の攻めによって徐々に人間ではなく魔のそれへと変化していく…
そして遂に退魔忍(ヒト)として最期のときを迎え、ただ快楽のみを貪る淫猥な魔物が産声をあげる……
【注意】フタナリ表現有
【ページ数】
全34ページ(本文30ページ)
退魔忍アリスIII -堕ちゆく退魔の妖精-の評価
退魔忍アリスIII -堕ちゆく退魔の妖精-はこんな人におすすめ
- ロリを愛している人
- 陵辱を愛している人
- 悪堕ちに興味がある人
退魔忍アリスIII -堕ちゆく退魔の妖精-の画像を紹介
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もっと見る退魔忍アリスIII -堕ちゆく退魔の妖精-の感想とレビュー
肌色が良いのよ、肌色が。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。フルカラー漫画でサクサク読み進められるのでお手軽に楽しめる所も利点だと感じました。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。
本作のヒロインは後者です。結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。
ヒロインも増えてボリュームUP♪打撃や絞め・関節技の割合も良い。彼女ものすっごくスケベです。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。
こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。あくまで、個人の感想です。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。大みそかに菜々の家に遊びに来た楓が年越しをして初もうでをした後に百合エッチを始めるところから始まるのです。
エロと人体改造を両方楽しめる作品です。お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ!まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。
催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。あと次回作も楽しみ。一応続き物ではあるけれど、話自体は独立しているので今回のヒロインから入っても問題のない作りになっている為どこからでも入りやすいのはユーザーフレンドリーで良いですね。
着衣エッチのシーンがよかった。実の姉が心配してくれるのも分かります。特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。絵も可愛く続編もまだまだ出る本作、シリーズのお試しとしてまず1話を購入してみてはいかがでしょうか。
お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。洗脳の話が気に入ったならこの作品にもきっと満足できると思います。あとがきで次回は~と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。
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