聖騎士の淫情
催眠レイプ「母」
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催眠レイプ「母」ってどんなマンガ?
催眠術の魅力に取り付かれた早田教諭。彼は、担任するクラス生徒の母親、藤森真理から相談を受けていた。彼は、娘の不登校を悩む母親を前に、どんな女性でも自由に出来る「魔法のアイテム」を取り出すのだった。娘の担任教師が掛けた催眠術によって、熟れた肉体を支配されてしまう母親。早田教諭の陵辱に抵抗しながらも徐々に快感に支配される。彼女は、夫以外の男に愛撫されて感じてしまう己の身体に、戸惑うばかりで成すすべがない。背徳感に苛まれながらも、激しく乱れ始めた真理は、幸せな家庭が音を立てて崩れていくのを感じるのだった。鬼畜教師の妄想と願望の狭間で、快楽に溺れていく美しき母親!カラー作品/全34ページ。
続きを読む催眠レイプ「母」の評価
催眠レイプ「母」はこんな人におすすめ
- 学校/学園に興味がある人
- 教師に興味がある人
- 人妻を愛している人
催眠レイプ「母」の画像を紹介
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もっと見る催眠レイプ「母」の感想とレビュー
こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。
主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。
それくらい見応えあります。褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。エロなんです。ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。
主人公は確実に催眠フェチです。サンプル紹介の時から興味を持っていたので購入。寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。
そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。よくお泊りはしているとのことです。作品や露出・羞恥メイン(本番なし)が好きな方は、断言します。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。
そんなときの表情も可愛いですね。かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい!あくまで、個人の感想です。リリィは小馬鹿にされてもなお睨み返すほど意志は強く、でもエロ弱いというギャップも最高のスパイスである。しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。
まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。処女のヒロインも登場していたのが良かったです。この作品の素晴らしさは、このサークルさんの他作品でもレビューしてます。ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう!
スケベ過ぎんだろ・・・その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。このシリーズの過去の作品全部買っています。(僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが)しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。